トイレタリー用品製造L社 配送部門

製函・梱包作業の高速化を阻む、
手作業と自動化機器設置スペースの問題…
現場を知り尽くした、金属のプロ集団が提案した自動化ソリューションの全容とは?

解決

解決のポイント

  • 日本タングステンのグループ会社が提供するケーサーなら、空きスペースに合わせたカスタムオーダーが可能

  • 同じ機能の他社製ケーサーと比較し、20%も少ないスペースで設置できた例もある

  • アルミをベースに軽量設計や、金属を使い分けて必要な強度やライフを最適化するなど、金属のプロならではの提案が随所に見られる

他社製の梱包機と比較し、20%の省スペース化に成功?作業の自動化により密も回避!

H氏は、不織布や紙用のFAカッターで取引のある日本タングステンの担当者に、今回の件について、何か良い情報はないかと相談してみました。すると、「グループ会社のケーサーであれば、御社と近い課題での導入実績もあるので、お力になれるかもしれません」と提案を受け、打ち合わせの場を設けることにしました。

後日、日本タングステンとグループ会社である福岡機器製作所の担当者がH氏のもとを訪れ、実情をヒアリングし、ケーサーの紹介やデモ動画などを紹介してくれました。
この日本タングステングループから提供されているケーサーの最大の特長は、新設ラインの要件と実際の設置スペースに合わせて、各機器のデザインなどをカスタムオーダーできるという点でした。

「弊社のニーズを十分に把握してもらっていたので、打ち合わせの冒頭で『多品種生産に問題なく対応できますよ』と言われたときは驚きました。実際に、同様の梱包工程などを自動化して、他社よりも20%も少ないスペースで設置できた事例を教えてもらいました。後発だからこそ、他社製の梱包機を徹底的に研究・検証し、究極の省スペース化を実現できたという説明を聞き、さらに納得しました。
また、密な環境での作業を自動化することは、ウイルスが蔓延する現状において非常に効果的だと日本タングステンの担当者に言われて、自動化の必要性を改めて実感しました」(H氏)

金属のプロだからできた!要所に合わせた金属の最適化!

他にも、アルミをベースに軽量設計が施されているため、コンパクトで高速運転が可能なことや、日本タングステングループは金属のプロだけに、要所ごとに金属を使い分け、必要な強度やライフが最適化されている点も他社にはない特長でした。サポート網も充実していることから、日々の稼働も安心して行える点も後押しし、導入を決めました。

社内で検討した結果、提案を受けたセパレート式ケーサーの導入を決定しました。現在は、搬送作業エリアや段取り替え用スペースを細かく検証し、専用にカスタマイズする機器の設計を進めています。

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